【奥定山渓カムイの森】子連れでいちご狩り!ハンモックや焚き火も楽しめるファミリー必見の隠れ家スポット
6月に入ると北海道もいよいよ本格的なフルーツ狩りシーズンが到来です!
「札幌近郊で、子どもと一緒にのびのび楽しめるスポットはないかな?」とお探しの方におすすめしたいのが、「奥定山渓カムイの森(旧:定山渓ファーム)」です。
わが家もさっそく、初夏の恵みを味わいにいちご狩りに行ってきました!
大自然に囲まれたこちらのスポット、実はただのいちご狩りだけじゃなく、子連れに嬉しいポイントがたくさん詰まった素敵な場所だったんです。
今回は、小さな子ども連れで行く際のリアルな見どころや、知っておきたい注意点、料金システムなどを詳しくレポートします!
奥定山渓カムイの森はどこにあるの?

札幌中心部から車で約40分。定山渓温泉街の少し奥にある「奥定山渓カムイの森」は、国立公園の大自然をそのまま体感できるオーガニックな観光農園です。
国立公園の中でフルーツなどを栽培してるのは世界でもここだけなんだとか?!

有名な豊平峡温泉の近くにあり、本当にこんなところにあるの?と思うほど、細い山道を通っていきます。
奥定山渓カムイの森(定山渓ファーム)
住所: 北海道札幌市南区定山渓832
営業時間: 10:00〜17:00(いちご収穫祭は時間が決まっているため要確認)
定休日: 火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)
公式サイト: https://jozankei-farm.com
奥定山渓カムイの森ではなにができるの?

山々に囲まれたカムイの森ではたくさん自然に触れることができます!
\ こんな体験ができるよ /

- オーチャードガーデン
- 収穫体験(時期による)
- 釣り堀体験
- ツリートレッキングなどのアクティビティ
- ジャム作りやピザ窯で焼くピザ作りの体験
- こだわりのお食事
- 果物、雑貨の販売
園内MAP

園内はこんな感じ!
坂道や舗装されてない道もあるから、ベビーカーより抱っこ紐の方がおすすめです
まずは入園受付をしよう!

入園したら、まずは入り口すぐにあるログハウスへ

カウンターでチケットを購入します!
※現金のみなので要注意
チケットの種類

- 左側は通年のパスポート
- 右側はいちご狩り込みのパスポート
今回わが家はいちご狩りがメインだったので、いちご収穫祭のパスを購入しました!
※料金は季節によって変わるらしいので、HPをチェックしてみてください

このほかに、ピザ作りやジャム作り

釣り堀で釣って焼いて食べるプランなどもあるみたいです^ ^
いちご収穫祭のパスポート

いちご収穫祭のパスポートを購入しました!
とくに日付けなど書いてなくて、このチケットをいちご狩りの時に渡すだけ

さらにいちご収穫祭のパスポートには「森パスポート」が付いています!!
森パスポートはなにができるの?

1日中大自然を満喫できます!
①森で過ごす自由な時間

広き敷地の中をゆっくりと歩いてみたり、虫やお花を見つけたら止まってみたりと、ゆっくりとした時間が流れてました。大自然の中で乗るブランコは娘のお気に入り

ポニーもいたよ!
②共有焚き火

子供が大好きな焼きマシュマロ体験も!

焚き火の音と香りは癒されますね^ ^

風が少しあった+竹串だと短くてなかなか火に近づけられず、ここまでの焼き加減が限界(笑)

焼きマシュマロっておいしいよね〜
③ハンモック・ベンチ

園内いたるところにベンチがあるので、休みながらの散策も可能

山々の景色を眺めながらハンモックに揺られるのは最高でした

楽しすぎて大開脚(笑)
④森の風や鳥の声

「ホーホケキョ」と聞こえる鳥の声、焚き火の香り、目の前のお花の美しさなど、五感が研ぎ澄まされました!

どこで写真を撮っても絵になります
⑤スノーメルト

森の中にある蛇口から、冷たい雪解け水が飲めます!

あまりの冷たさに娘は大喜び!
⑥森のドリンク1杯


子供も楽しめるジュースから大人も嬉しいビールまで!

メロンソーダ・山ぶどうジュース・プラムとプルーンスカッシュを選びました!

特にプラムとプラムとプルーンスカッシュは手作り感があっておいしかたなぁ〜
いちご収穫祭について
ここで体験できるいちご狩りは、ちょっと特別。たくさん食べるだけのいちご狩りとは違い、森の恵みを五感で楽しむ「いちご収穫祭」という名前がついているんです。

約70mのいちごのビニールハウス
近くを歩くだけでも、いちごの香りでいいにおい〜
ガイドさんからの説明

時間になるとログハウスで集まり(この時は10:30でした)、みんなでビニールハウスまで行きます。20.30人くらいかな?

はじめにガイドさんから説明があり、パックをもらいました。これにいちごを摘んでいきます。
- 国立公園の中で栽培してるのは世界でここだけ
- 中山峠で湧き出た水で作られたので最高峰のいちご
- 基本的にパックにつめること。その場で食べていいのは1.2個くらい(味見程度)
- パックすりきりで500gくらい
- 最後はグラムを測ること
などの説明がありました。
さっそく収穫!

収穫時間は約20分ほど!
いちご狩りのために、いちごのお洋服を選んだ娘。気合い十分です!

いちごがたくさんでかわいい!!

粒が大きいのと小さいのがあるけど、味は全部変わらず甘いとのこと!

ずっと楽しみにしてたいちご狩り!
とにかく甘さに感動しました!

このツヤツヤで宝石みたいないちご🍓
最後は測りで重さを測って、これで1パック500gくらい!満足すぎる量です

こんなに甘いいちごが食べられるなんて贅沢すぎるーー

最後はビニール袋もいただけて、お持ち帰りです

いちご狩りの時期のあとは、さくらんぼ・プラム・プルーンなども収穫ができるそう!
すでにさくらんぼが赤く色づいていました。
味わえるのは幻の北海道限定品種!

収穫できるのは、本州ではなかなか出会えない北海道限定の品種!
• けんたろう: 甘みと酸味のバランスが抜群で、濃厚な味わい!
• ゆきララ: みずみずしくて、とっても爽やか。
市場にはあまり出回らないレアないちごを、自分たちの手でもぎたてで食べられるなんて贅沢ですよね!
ビニールハウス栽培だから「雨の日」でも安心!

ここのいちごはすべてハウス栽培なので、雨の日でも靴や服がドロドロになる心配がなく、快適に収穫体験が楽しめます。
小さな子どもが一緒のとき、雨天決行できるのは本当にありがたいポイントです!
収穫したいちごは、お気に入りの場所でゆっくり食べられる

ハウス内での食べ放題ではなく、収穫した採れたてのいちごをパックに入れ、園内の好きな場所でレジャー気分で味わうシステムです。
「ハウスの中が暑くて子どもがぐずっちゃった…」という心配もなく、涼しい木陰やベンチ、ハンモックに揺られながら、家族のペースでゆっくり美味しくいただけます。
行く前にチェック!子連れファミリーの注意点
とっても楽しいスポットですが、子連れで行くなら事前に知っておきたいポイントもいくつかありました。
完全予約制なので予約必要!
いちごの収穫体験は、基本的に公式サイトからのインターネット事前予約が必要です。
当日の飛び込みだと入れない場合があるので、必ず予約状況をチェックしてからお出かけしてくださいね。
※ちなみにわが家は予約せず、開園と同時に飛び込みでいきました!
プラン内容と料金を確認
時期によって「初夏のいちご収穫祭(大玉中心)」など、第1弾・第2弾とプラン内容や料金が変動します。また、規定のグラム数(250g〜500gなどプランによる)を超えて収穫した分は、100gごとに量り売り(追加料金)となるので、子どもが夢中になって採りすぎないように見守ってあげると安心です。
0〜3歳はお得だけど収穫分はなし
3歳以下のお子様は無料で同行できますが、いちごの収穫パックや特典のドリンクは付きません。パパママの分を一緒に分けてあげる形になります。
まとめ

初夏の思い出作りにぴったりな場所でした!
札幌からドライブがてらサクッと行ける距離なのに、一歩足を踏み入れるとまるで別世界のような緑が広がっている「奥定山渓カムイの森」。
自分で上手に赤いいちごを見つけて「採れた!」と喜ぶ子どもの姿は、親としてもとっても嬉しい瞬間でした!
美味しいいちごを食べて、焚き火でマシュマロを焼いて、ハンモックに揺られて……親も子も最高のリフレッシュになります。
ぜひ、初夏の週末のお出かけ候補にしてみてはいかがでしょうか?

